2009-02-24 第171回国会 衆議院 予算委員会 第19号
もう一つ政府委員に聞きますが、この実需者から連絡があったのが去年の十月の二十三日ですが、農水省がこの実需者に対して、この業者に対して米を販売したのはいつですか。
もう一つ政府委員に聞きますが、この実需者から連絡があったのが去年の十月の二十三日ですが、農水省がこの実需者に対して、この業者に対して米を販売したのはいつですか。
○中西一郎君 もう一つ政府委員に聞きたいんですけれども、日本では流通関係のストックはますます。ある。緊急事態に対するストックは余りないと聞くんです。 そこで、主要品目について日本で流通段階以外の緊急備蓄が幾らあるか。あわせて、できればアメリカ、西ドイツ、フランス等の主要国でどういう用意をしておるかということについて御説明をいただきたい。
○湯山委員 それではきょうは大へん時間的にもおそくなって、委員長もまた御用もおありのようですから、これで一応終わりたいと思いますけれども、委員長、今大臣からも御言明のあった登記の件でございますが、私も確認しておいたわけですが、そのことが明確になれば、議事進行上、私質疑を終わりたいと思いますので、先ほどの大臣の御答弁をもう一度、一つ政府委員の方から言っていただいて、委員長、それを御確認願えれば、それでけっこうだと
いずれにいたしましても、今後こういうような健康管理の行政を進めていく上におきましては、これは第一線でございますから、大いに強化していかなければならぬ、かように考えておりまするが、なお詳しいことは一つ政府委員から答弁させます。
これは一つ政府委員は、もう少し、せめて時間を――国会は守っているのですから、正確に守るように委員長から一つ厳重に注意していただきたいと思う。それと同時に、総裁、副総裁並びに中村常務、それから兼松常務も要求しておったのですが、まだ見えていないのですが、その理由を一つ聞かしていただきたい。いつになったら来るかということをまず第一に聞いて、それから質問に入りたいと思いますので、明確にしていただきたい。
そうしたら、どうも山村委員長は、これは前の赤城さんのようなあやまちがあっては困るから、一つ政府委員から答弁を聞いてはどうかと言う。私は、これはやっぱり責任上、藤枝長官にお答え願いたいと思った。そこへ出てきましたのが、山村委員長の御配慮によりまして、今病気でお休みになっているそうで残念でございますが、久保装備局長、この人は、はっきり出しますと言っているのですよ。あなたのような答弁はしていない。
なお、詳細は一つ政府委員から…。
ただ、われわれの場合には、直ちにこれを、そういう国民の道義的な高揚と申しますか、選挙というものに対する民主的な教育をイギリスのように一挙にすることはできませんので、次善の手段として、まず、法律の規制によって、そういうことが漸次改善されるような方向にやって参ったらどうかというのが私どもの立案の趣旨でございまして、具体的なこまかい問題については、一つ政府委員の方からお答えをいただいたらいいかと思います。
○国務大臣(中村梅吉君) この問題は私、就任前から、昨年公共用地取得制度調査会が設置法改正によって設けられて以来、相当重点を置いて検討をした問題でございまして、その調査会当時から検討いたしました学者の意見その他内容につきましては、一つ政府委員から答えさした方が適切かと思いますから、そういうことにいたしたいと思います。
今後松平さんをここに一つ政府委員として御出席願えるかどうか、これを外務大臣に伺いたいと思います。と同時に、委員長にも、この問題は非常に大きな問題のように思います。そうやすやすと解決をしてしまったのでは、また妙なコンニャク問答で事態が伏せられてしまった、くさいものにふた、こういう形で片づけられたという印象を国民が持ってしまいがちです。
私も田村委員のお尋ねと同じような疑念を持ちますので、これは一つ政府委員に十分答弁させまして善処いたしたい、かように考えております。
しかし予備費の問題につきましては、昨年八十億、追加いたしまして九十億になりましたが、ちょっと私途中中座いたしまして、御質疑の内容を少し漏らしておるのじゃないかと思いますので、ちょっと一つ政府委員から……。
その他詳細な点につきましては、一つ政府委員の方から御答弁を申し上げます。
ただ、従来の全般的な給食の指導がどうもまずいのではないか、その点については一つ政府委員から一体どういうふうに指導しているか、それから今の文部大臣の、新大臣のお考えに基いて一体どういうふうに指導していくか、充実、改善それから宣伝ですか、どういうふうにするか、ちょっと説明いただき、なおかつそれが具体的に予算の面でどういうふうに出ておるか御説明をいただきたい。
○内海(清)委員 大臣の御答弁で数字が伺えぬのははなはだ遺憾に存じますが、これはあとで一つ政府委員の方からお答えをいただきたいと思います。 それから次にお伺いいたしたいと思いますことは、東南アジア市場に対します輸出が、いつまでも消費財商品を中心とした時代は、もう過ぎ去ったのだと思うのであります。
一つ政府委員でもけっこうでございますから、経過、事実の真否、わが国の関係する面、こういうことについて御答弁願いたい。
なお、細かい点に関しましては、たとえば人件費が幾らである、あるいは事務費が幾らであるということは、一つ政府委員にこれを答弁させます。
その点は一つ政府委員からお答えいたさせます。